yukino_halu’s diary

日常の雑記。

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

アセトアミノフェン

線の太さがまちまち… アセトアミノフェン 抗炎症作用は弱いので、鎮痛目的に使う。 栄養状態が悪い人や、飲酒量が多い人は肝臓の副作用が出やすくなる。 風邪の発熱時は、熱が上昇しているときでなく、上がりきってから使用するほうが効果的。 …という情報が…

ニュースの未来 石戸諭

とても雑に一言でまとめるなら、記者(ライター)の心得。安易な方法ばかりに頼ろうとせず、質の良いものを届ける努力をしていこうよ、と言う語りかけ。 ただ、文中で述べられていることは主に書いたり発信したりする側のことだけど、読んだり受け取ったりす…

症状(体調体質)の経過(6)

注意:化学物質過敏症は、人によって「何に反応するか、どのように反応するか」が違います。 したがって、この記事の内容はあくまでも雪野ハル個人の経験によるものです。 (5)の続き。 受診し、今後の見通し等を確認した。予想通り、というか体感実感とほ…

アスピリン

相変わらず、ゆがんでいびつ。 アスピリン アスピリン=アセチルサリチル酸。 解熱鎮痛剤としてお馴染み。小児が服用すると重篤な副作用を起こすことがある。長期の連用では、消化管の潰瘍を引き起こすことがある。 大人用のバファリンはアスピリンだけど、…

はじめてのインド哲学 立川武蔵

「はじめての」というけれど私の素養が完全にゼロだったので、新書なのに通読するのにとても時間がかかったし、3回読んでもほぼ理解できなかった、がっくり。文字を目で追っている時には、わかったつもりになるけれど…読み終わってみると「何が何だかさっぱ…

症状(体調体質)の経過(5)

注意:化学物質過敏症は、人によって「何に反応するか、どのように反応するか」が違います。 したがって、この記事の内容はあくまでも雪野ハル個人の経験によるものです。 (4)の続き。 改善してきたというべきか否か…。 以前に比べて、食事(食材)のハー…

ヒスタミン

切り抜きに少しなれたので、サイズダウン。 相変わらず、なんだかいびつ。 ヒスタミン アレルギー関連でよく聞く名前。 私はアレルギー体質じゃないし、ヒスタミンを意識したことはないけれど。 wikiを読むと、ヒスタミンが蓄積されたものを食べると食中毒に…

コレステロール

コレステロール よく耳にする(?)コレステロール。 悪玉・善玉とか、LDL・HDLとかって、これとは違う種類?大きさが違うとか聞いたことがあるけど、これがどれだけ集合したものか、っていうこと?ラーメンの油滴が大きかったり小さかったりするみたいな?

グルタチオン

グルタチオン ビタミンCに続き、いま飲んでいる薬。どっちも還元剤として働く。抗酸化剤? グルタミン酸−システイン−グリシンと、3つのアミノ酸が繋がっている。 やっぱり不恰好。ちょっと悔しい。

ビタミンC

持て余した時間で、構造式の切り抜きをやってみた。 ルーズリーフをカッターで切って。 文字とか切り離したくなかったので、ちょっと無理があるけど。 直線は定規を使えば良いけど、「O」をフリーハンドで切るのは難しい…。 ビタミンC